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葬儀後の基礎知識 -本位牌の準備・法要・納骨-


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○本位牌の準備・法要・納骨


◎本位牌・過去帳・仏壇・仏具
忌明け法要(四十九日法要)には、本位牌(法名軸か過去帳)が必要です。ご準備をお忘れなく。白木のお位牌は葬儀用の仮位牌です。葬儀に使用した白木のお位牌は忌明け法要にて本位牌と取り替えることになっております。本位牌は、塗りもしくは黒檀・・紫檀の唐木、あるいは繰り出し式になっているものです。浄土真宗では過去帳か法名軸を用いるのが正式ですが、寺院によっては位牌を用いることがあります。詳しくはお問い合わせ下さい。当社ではいろいろなタイプのお位牌をご用意しております。パンフレットをご持参させて頂きますのでご検討下さい。又、当社にてご葬儀を執行された方には書き代・彫り代も含め価格の10%ご優待にてご用意させていただいております。併せてお仏壇の購入もご検討下さい。価格の10%~30%ご優待させていただきます
■ご先祖様のお位牌を参考にします
1、 初めてお位牌を選ぶ方は、基本的に仏壇のサイズやスタイルに合わせます。お仏壇を後からご用意される方は、置き場所を決めますと大体サイズが把握できます。
2、 二名連名などのお位牌をご希望の方には巾広位牌をお勧めしております。
3、 ご先祖様のお位牌が有る場合は、大きさ、形などを参考にします。
4、 本位牌は、黒塗りまたは黒檀、紫檀などの唐木のものが正式ですが、最近ではデザイン重視のモダンなお位牌もございます。
5、 浄土真宗の方で過去帳の場合は、菩提寺に持参し法名の記載をお願いします。
■本位牌に、精(しょう)を入れます。
1、 本位牌には、戒名(法号・法名)、ご逝去年月日、俗名、ご逝去年齢を書くか彫ります。
2、 僧侶にお願いして、白木位牌から精を抜き、本位牌に精を入れていただきます。
3、 ご先祖様と一緒に連名にされる場合は、ご先祖様の位牌を法要時に持参して精を抜いて頂き、新しいお位牌に精を入れて頂きます。
4、 ご先祖様の位牌の文字を消去して連名に書き直す時は、消去する前に精抜きを行い、連名に書き直したお位牌を法要時に持参して精入れを行います。
注意:浄土真宗では行いませんのでご注意下さい
■分家にも、位牌を置く場合があります。
お位牌を本家のほか分家にも用意し、それぞれの家庭にてご安置される場合もございます。ご希望される場合は、お申し付け下さい。
■仏壇と仏具の準備
1、 仏壇をお求めになる方は、なるべく忌明け法要までにご用意されるとご供養に便利です。当社にてご葬儀を執行された方は10%~20%の優遇をさせて頂きます。オーソドックスなお仏壇からモダン仏壇を幅広くご用意しております。納期は在庫状況によりますが1週間から3週間です。
2、 すでにご先祖様の仏壇がある場合は、仏具の磨きを済ませておきます。
3、 仏壇・仏具のお手入れ点検を行い、取替えや不足品の購入をされる場合も多いようです。
4、 仏壇の補修や清掃も当社にて承っております。料金に関しましてはお見積りさせていただきます。金仏壇の金箔の修正も行っております。期間は1ヶ月から2ヶ月かかります。修復の度合いによっては期間がかかる場合もございます。
5、 修復や清掃の時、ご本尊やお位牌は菩提寺に預かってもらうのが正式です。この場合も僧侶にお願いして精抜き、精入れを行う場合がございますので、菩提寺にお尋ね下さい。
注意:浄土真宗では精抜き、精入れは行いません。

◎法要等に関して
葬儀の後、最初に行うのは「四十九日法要」「霊前祭や」「追悼式」になります。準備が必ず必要ですのでご参考にして下さい。仏教の場合は忌明け法要までお祝い事を差し控えます
1、 仏教ではこの日までを中陰と呼び死者の運命が決まる大事な日とされています。
2、 忌明けまで、遺族の方は結婚式などの慶事への出席は差し控えた方が良いでしょう。最近では宗派問わず、個人観を優先にされる方も多くなってきています。
■お日取りは早めに関係者へ連絡します
日時が決定したら、なるべく早めに関係者へ連絡します。連絡は、電話・ファクシミリもしくはハガキ(手紙)にて行います。
1、 仏教の場合
忌明け法要は、亡くなった日を入れて三十五日か四十九日目に営む習わしですが、繰り上げて直前の土曜日か日曜日に行う場合が多くなっています。僧侶(菩提寺)の予定を尋ね、日時、場所を決定します。 白木の位牌を本位牌に替えます。白木のお位牌は、菩提寺と相談して処理します。お布施金額に関しては菩提寺がある方は失礼のないよう寺院へお聞き下さい。菩提寺ではない僧侶に依頼する場合は当社のアドバイスを参考にして下さい。
2、 神道の場合
亡き人の御霊を追募し、慰めることを大切にしています。この祭儀を霊祭と称し、亡くなられた日から十日、二十日、三十日、五十日、百日の霊祭が定められています。一般には三十日祭または五十日祭にて霊祭を致します。繰り上げて直前の土曜日か日曜日に行う場合が多くなってきています。宮司(神官)の予定を尋ね、日時、場所を決定します。宮司の費用に関しましては当社のアドバイスを参考にして下さい。
3、 キリスト教 カトリックの場合
追悼の日については特別な定めはなく、古代ローマの風習をそのまま受け継いで、三日、七日、三十日、および年毎の命日とするか、あるいは日本の仏教の習慣にならって(とくに遺族や友人に仏教の人が多い時)、七日、四十九日に追悼を行います。この日には「追悼ミサ」を捧げるか、「追悼の祈り」を行います。教会(神父様)などの都合により日時を決定します。
A、 追悼ミサの基本構造は、普通の日曜日のミサと同じであるが、次の諸部分で追悼の要素が入る。
B、 開祭の集会祈願に十三の異なった種類があり、故人の状況に合わせて適当なものを選ぶ。
C、 ことばの典礼のための聖書朗読の箇所は、四十以上の指示されたもののうちから選ぶことが出来る。
D、 感謝の典礼では、叙唱の中と死者のための取次ぎの祈りで故人のために祈る。この他祭壇の前には遺影を置き、そばに復活のローソクを立て、花も適宣に飾ります。
追悼の祈りミサを行わず、自宅などに集まって追悼を行うときのために、二つの形式の祈りの式文があります。いずれも聖書の言葉を組み合わせたもので、先唱者と一同が交互に唱える形でささげるようになっています。
費用などを含め詳しくは、所属教会へお尋ね下さい。
4、 キリスト教 プロテスタント
他界して1週間目か10日目、または1ヶ月の召天記念日に記念祭を行い、一年目、三年目などには召天記念日には追悼式を行います。司式者の都合により日時を決定します。
■ご納骨とお墓参りを同日におこなう場合もあります
1、 この日に納骨を行う場合は、あらかじめ供養の用意をしておきましょう。
2、 石材店にあらかじめ日時などの連絡を入れ、戒名(法号・法名)、俗名を石碑に彫るのであれば相談して下さい。料金の見積りもお願いしましょう。(菩提寺や霊園管理事務所が代行される場合もあります)
3、 お墓がまだない方や検討中の方には今一度ご自宅にご安置されるか、寺院、教会、霊園の納骨堂に預かって頂くかを事前に家族で話し合いましょう。 
当社推薦納骨堂
東京都立霊園 多磨霊園内「みたま堂」 
詳細は多磨霊園事務所へ電話番号042-365-2079
提携石材会社 霊園などのご紹介
須藤石材株式会社 http://www.sudo-sekizai.co.jp
4、 事前に墓石等の清掃やお花・お線香などの準備をされてください。
■法要もしくは霊祭・ミサ・礼拝のあと会食を行う場合があります
1、 施主(遺族代表者)はここで挨拶をします。
2、 任意ですが、僧侶など宗教者が参加されないときは、お膳料を用意してお渡しする場合がございます
3、 寺院にて法要をされる方はそのまま寺院にて会食を行う方が多いようです。その際、当社にて仕出し料理などのお手配を承ります。菩提寺の指定業者がある場合は寺院へお尋ね下さい。
4、 場所を移動して、日本料理店・中華料理店・ホテルなどで会食を行う場合もございます。
お薦めのレストラン&ホテル
operacity sky windouws 中国料理 東天紅
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー54階
電話03-5388-1015
20名乗マイクロバスにて無料お迎え ※距離や地域制限がございます
https://www.totenko.co.jp/restaurant/opera/
ハイアットリージェンシー東京 (旧センチュリーハイアット東京)
東京都新宿区西新宿2-7-2 電話03-3348-1234
バンケットルームもしくはホテル内レストランご利用
JR新宿駅西口より徒歩9分・地下鉄丸の内線 西新宿駅徒歩4分
地下鉄大江戸線都庁駅直結  新宿西口小田急ハルク前より無料送迎バス運行
http://tokyo.regency.hyatt.com/ja/hotel/home.html
吉祥寺第一ホテル
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14 電話0422-21-4411
バンケットルームもしくはホテル内レストランご利用
JR吉祥寺駅 井の頭線吉祥寺駅
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/kichijojidh/index.html
吉祥寺東急REIホテル
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-3 電話0422-47-0984
バンケットルームもしくはホテル内レストランご利用
JR吉祥寺駅 井の頭線吉祥寺駅
http://www.kichijoji.rei.tokyuhotels.co.jp/
■お帰りの際に返礼品をお渡しします
1、 会食には返礼品ギフトをお渡しするのが一般的です。当社は伊勢丹・小田急百貨店と提携しておりますのでご優待いたします。まずはご相談下さい。
2、 なるべく持ち帰りやすいコンパクトな商品をセレクトしましょう。
3、 2千円から3千円単価の商品をセレクトされる方が多いようです
4、 食品でしたら生ものは避け、日持ちするものを選びましょう。
■アドバイス
1、 服装
施主とその家族は、なるべく略礼服を着るようにします。参列者は、略礼服か黒っぽいふくそうで出席するようにします。
2、 参列者の席順
会食も含め席順は、葬儀ほど神経質になる必要はありませんが目上の方、遠方の方、故人と親しかった方はなるべく上座になるようにすると良いでしょう。施主は進行役をつとめたほうが良いでしょう。どなたかに代行していただいても結構です。
3、 挨拶の例文
◎法要前 仏教
本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。早いもので、もう四十九日となりました。ただいまより、○○寺のご住職様をお迎えいたしまして、故○○の忌明け法要を行いたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
◎会食開始時
本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。故人もさぞ喜んでいることと存じます。また生前親しくしてくださった皆様にご出席賜りまして故人代わって厚くお礼申し上げます。ささやかですがお食事を用意いたしましたので、どうぞごゆっくりおくつろぎください。
◎終了時
まだまだ皆様のお話などうけたまわりたく存じますが、そろそろお時間となりました。○○が居なくなり寂しくなりましたが残りました家族一同、頑張って生きたいと思います。これからも、変わらぬお付き合いを宜しくお願い申し上げます。また、何かと相談に乗って頂くこともあるかと思いますがよろしくご指導お願い申し上げます。本日はどうも有り難うございました。 

◎お墓について
■お墓はその家のシンボル
お墓は、ご先祖の供養の気持ちを永遠の形として、表現するものです。諸事の進行は、家族や兄弟など皆様で相談して決めるようにします。
■墓地もしくは霊園の選定が大切
菩提寺(お世話になっている寺院・入檀式の墓地)の墓地・公共の墓地・民間経営の霊園墓地などがあります。予算やスペース、交通の便などを考慮して選定します。永代使用料を納めて借りる場合が多いようです。墓地によっては、使用権の委譲を認めていない場合もありますので、承認についても確認しておきましょう。入檀式(墓地がある寺院の檀家になる様式)の場合は、自分の宗派と同じかどうか確認しましょう。宗派が異なるといろいろなトラブルがありますのでご注意下さい。当社では東京都立霊園の申し込み手続きを無料にて代行させていただいております。毎年7月1日からですので、事前にご連絡下さい。
■墓石の建立には1~2ヶ月かかります
寺院や石材店と相談して、墓石の質や大きさ、形、刻字の内容などを決定します。生前中に墓石の建立を行う場合も最近増えています。これを寿陵といい、善根あるものとされています。
提携石材会社 須藤石材株式会社 http://www.sudo-sekizai.co.jp
■入魂式と納骨を行います
墓石が建立されたら、僧侶と親戚関係を招き、入魂式をおこないます。墓前と、近くのお墓にもお線香と供物(仏花)をお供えします。読経、除幕、焼香などの入魂式を行い納骨します。
■年頭やお盆・お彼岸にはお墓参りをします
お墓の周囲を清掃し、お線香と仏花、お供えをします。雑草は周囲にも迷惑になりますから、取り除くなどして、他の方にも気配りしましょう。法要などの行事を行う時には、前日までに清掃を済ませておきます。

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